4月2日 今朝の注目ニュースとか
おはよーございます、金曜日。
S&P500がついに4000を突破しましたね。
マイクロン好決算を受け半導体も絶好調。
SOXは+3.6%でした。
・半導体
市場の高い期待を背景に、2020年度に株価が2倍以上になった東エレクとアドバンテスト。割高感を指摘する声も聞こえるが、前期予想ベースのPER(株価収益率)が30倍台の東エレクも、目線を今期(アナリスト予想)ベースに変えれば、PERは26倍前後まで切り下がる。 https://t.co/MEYN9SMUSc
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
まだまだ買われる余地ありそうです。
・パワー半導体
「政府は、まだ初期段階にある次世代パワー半導体市場で先手を打つため、研究開発とインフラ整備を積極的に支援し、強固な産業エコシステムを構築する」と表明した。
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
韓国政府、次世代パワー半導体の国内開発を支援へ https://t.co/akg7SXVVHm
韓国政府が次世代パワー半導体の支援に乗り出しました。
パワー半導体関連銘柄小型
mipoxとかタカトリとか
・みずほもアルケゴスで損失
みずほフィナンシャルグループ(FG)で100億円規模の損失が発生する可能性のあることが分かった。
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
みずほFG、米アルケゴスで損失 100億円規模: 日本経済新聞 https://t.co/lry1uW0cRu
まあ金額は大したことないのかな
・注射器 エア・ウォーター
子会社のミサワ医科工業(茨城県笠間市)が持つ、茨城県、栃木県、福島県の3工場で生産する。同社は20年6月に生産能力を年間30億本と6割増やしており、既存の設備を活用する。
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
エア・ウォーター、ワクチン向け注射針を開発、年3億本: 日本経済新聞 https://t.co/Cy2PztmL9y
ユーグレナの永田暁彦副社長は日本経済新聞の取材に応じ、最短で2025年9月期にバイオ燃料事業が営業黒字に転換しそうとの見通しを示した。
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
ユーグレナ、バイオ燃料事業を黒字化 25年9月期に:日本経済新聞 https://t.co/fTvylDWraW
25年か・・・
・株ブーム
「株をやっていないと話題について行けない」。韓国ソウル市の化粧品会社で働く28歳の鄭鎬民(チョン・ホミン)は打ち明ける。友人の7割が株式投資をしており、ほとんどがこの一年で始めた。
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
「やらないと取り残される」 株ブーム、世界に広がる: 日本経済新聞 https://t.co/L6o7vzrroe
「ロシアでは2月下旬、モスクワ証券取引所経由で取引する個人投資家が1000万人を突破した。2020年は過去最多の500万人が証券口座を開設。富裕層に限られていた個人投資家の裾野が広がってきた。「偉大な成果だ。ロシア企業の資金調達の機会が広がる」。同取引所最高経営責任者のユーリ・デニソフは高揚して語った。」(記事より)
全世界で株ブームが来ているようですw
・日米でインフラ協力
具体的には日米両国の技術を生かし、次世代蓄電池や水素エネルギーなどと送電網が一体化した設備の拡大を図る。
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
【独自】日米首脳、インド太平洋地域のインフラ構築推進で合意へ…中国「一帯一路」を意識 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/P5YjOcdc2y
「4月上旬に米ワシントンで行われる日米首脳会談で、第三国でのインフラ(社会資本)展開に向けた協力強化で合意する見通しとなった。脱炭素化につながる発電設備や高速・大容量通信規格「5G」の通信網など次世代型の基盤構築に力点を置く。」(記事より)
これ結構物色されそうですね。
・バックカメラ義務化へ
義務化するのは「後退時車両直後確認装置」で、二輪車を除く全ての自動車が対象。バックカメラは車体の後方0・3~3・5メートルの範囲にいる歩行者を運転席で確認できる必要がある
— CLioNe☪️ (@CLioNeStock) 2021年4月1日
自動車後方カメラ、装備義務化へ https://t.co/oEdYdSjvGd
「早ければ来年5月以降に販売する新車へ適用する。」(記事より)
まあ新車ですから、、、オートバックスとかいかないよね・・・
・その他個別ネタは株探でも見てください
株探特集はスマート農業
それでは本日も無理のないトレードを。