CLioNe’s 株diary

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北日本紡績で株価2倍を狙う理由

アルメディオ(アルメディオで株価2倍を狙う理由 - CLioNe’s 株diary)

に続いて3409北日本紡績の記事です。

 

「強烈な材料を内包する低時価総額の株こそが最強である」

 

これは前回も書きましたが、北日本紡績もそうです。

 

北日本紡績は2020年9月4日に↓のIRを出しました。

kabutan.jp

 

当社は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止対策の取組として、抗菌・抗ウイルス糸の研究開発を開始いたしましたのでお知らせいたします。

「研究開発の概要(1)研究の内容
当社は、現在、既に共同開発契約を締結している北陸先端科学技術大学院との連携や他大学の専門的アドバイスを頂いております。当面は高選択光触媒(※低可視光線で反応可)による抗菌・抗ウイルス機能を有する紡績糸の開発に注力し、次のステップとして編、織、染の段階を北陸三県の地元企業とのタイアップを計画し、看護服、インナーウェア、タオル類、カーシート等の最終製品化を目標としています。 」とあります。

 

 

9月4日の終値は381円

翌9月7日は寄らずのストップ高の439円

翌9月8日は超絶寄り天でしたが始値が高値で526円となりました。

 

9月4日には同時に増資に関するIRも出ていますので寄ってからはひどい値動きとなりました。

 

f:id:CLioNe:20210301112740p:plain

 

まあ何はともあれ、株主割当増資は行使率68%で4.3億円を調達することができました。

 

資金の使途等は以下のリリースに書かれています。

 

kabutan.jp

 

 

 

さて、2021年に入って、同社は以下のような中期経営計画をリリースしました。

kabutan.jp

中身を読み進めてみましょう。

 

11ページ目

f:id:CLioNe:20210301104828p:plain

 

「世界初の新型コロナウイルス菌に効果的な紡績糸を2021年4月上市予定」

とあります。

 

数日前、IRさんに問い合わせたところ、「予定通りに進んでいる」とのことでした(もっとも遅れていたとしても言うわけないでしょうけどねw

 

まあさすがに株価の下値も知れてるし、もう3月に入りました。もう春です。もうすぐ春です。(大事なことなので2回言いました)

 

4月が近づくと、期待買いも入ってくることが予想されます(だって、開示資料に書いてあるんですからイベドリで狙っている人も少なくないですよね・・・時期がハッキリしすぎてるから微妙という考え方もありますけど(そこがアルメディオとの違いでもあります

 

 

あとですね、ワクチンが普及すればそんな糸いらなくね?って話もあるかと思いますが、、、

以下の記事をご覧ください。

jp.reuters.com

 

「こうした中でBBCの番組「アンドリュー・マー・ショー」に出演したザハウィ氏は「(新型コロナウイルスは)毎年流行するか秋に大きく増えて、毎年(のワクチン接種を)行う蓋然性が非常に高いだろう。ちょうど世界中でさまざまな変異株が流行するインフルエンザのワクチンを打つのと同じように」と語った。」(上記記事より)

 

もう一つ記事

jp.reuters.com

「米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のゴースキー最高経営責任者(CEO)は9日、今後数年間は季節性インフルエンザの予防接種のように新型コロナウイルスの予防接種を毎年受ける必要があるかもしれないと述べた。CNBCで「残念ながら、新型コロナが拡散すれば突然変異を起こす可能性がある」と指摘。変異株は抗体の保護能力だけではなく治療法やワクチンにも影響を及ぼし得るとした。」(上記記事より)

 

要は新型コロナウイルスも普通のインフルエンザウイルスのように、存在自体がなくなることはなく、好むと好まざるとにかかわらず、我々は長く付き合っていかないといけないということなのだと思います。

 

そうであれば、抗菌・抗ウイルス機能を有する紡績糸の上市というのはかなりのインパクトがあることだと思いますし、かなりのニーズも見込まれるのではないでしょうか?シランケドw

 

いずれにせよ、3月下旬から4月が終わるまでにはざわざわし続けるのでは?と個人的には思っています。

パチスロでいう高確率ゾーンみたいなものですねw

 

実際には、開発に失敗したり、結果何も出なかったりみたいな地獄パターンもあるので購入をする際はよく検討してからにしましょうw正直ボロ株ですから(失礼!

 

 

 ついでに

廃プラリサイクル事業について

実は北日本紡績という会社は廃プラ事業にも参入しています。

昨年9月4日のIR

kabutan.jp

当社は、本日開催の取締役会において、新たな事業として、プラスチック製品のリサイクル事業を開始することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。


「1.事業開始の趣旨

当社は、2018 年6月 11 日に開示した三ヵ年中期経営計画(Challenge KITABO)の最重点戦略である、新たなる事業領域の開拓の一環で、プラスチックのリサイクル事業を行います。地球環境におけるプラスチック環境問題は、年々関心が高まっており、世界的な海洋プラスチックによる環境汚染、環境マネジメント、グリーン調達制度、CO2 排出削減が課題になっています。2020 年 7 月 1 日から全国で一律にプラスチック製レジ袋が有料化となり、今後一層、国民の生活習慣様式も変化し、サステイナビリティ製品・リサイクル製品を原材料として使用することに対する関心が高まってい
ます。各企業が目指すグローバル・リサイクルド・スタンダード(GRS)が急速に普及し、リサイクル製品の高価値化による世界の主力企業の原料調達におけるリサイクル製品の優先化の動きが加速しています。
上記のような世界的な動きを踏まえ、使用済みプラスチックの再流通事業、再生樹脂製造販売事業に進出することを決定しました。将来は、GRS 認証取得を視野に入れ、事業推進する予定です。当社はその社会的貢献を果たすとともに、地域社会にも根差した事業を目指すため、プラスチックリサイクル事業を開始いたします。」

 

さらに、9月23日には続報として以下のIRをリリースしています。

kabutan.jp

「業務提携を行う寧波大発化学繊維(http://www.nbdafa.com/)は、中国トップクラスの短繊維、長繊維のリサイクル企業であり、技術力には定評があります。他方、当社の紡績技術を寧波大発化学繊維は高く評価しています。当社は 2020 年9月4日に新たな事業の開始のお知らせをいたしましたが、本業務提携によって使用済みペットボトルをポリエステル短繊維にする技術提携をはじめ製品の販売などで大きなシナ
ジー効果を生むものと判断しました。」

 

事業開始予定日は2020年10月上旬とあります。

 

しかし、実際にはこれまだスタートしてないらしいのですw

先日IRさんに聞いたところ、まだ始まっていないとのことでした(なんか糸も不安になってくるなw)。

で、いつ始まるの?って聞いたら一応4月ごろを考えているとのことでした。

コロナの影響もあり、予定通りいくとは限りませんが、4月にダブル材料が来る可能性もなきにしもあらず、といったところです。

 

ちなみに!

3月には「廃プラの再利用、35年までに100%」というのが国の統合イノベーション戦略推進会議で正式に決まる予定となっています。

 

2月23日の日経記事

www.nikkei.com

「政府は22日の有識者会議で「マテリアル革新力強化戦略案」としてまとめ、3月にも開く統合イノベーション戦略推進会議で正式に決める。国際的に遅れていた脱炭素や、資源確保といった経済安全保障の観点から具体策を打ち出す。」とあります。

 

これが正式に決まると3月、4月?は廃プラリサイクルが一つの大きなテーマとして認識される可能性もありそうです。

 

 

ちょっと話が逸れてしまいましたスミマセン。

簡単に言うと4月に世界初の材料が出るかもしれない北日本紡績は3月中に買っておくと良いかもしれないというお話でした。(2行で済む話じゃねえかw)

たとえ材料が出なくても期待上げだけで逃げるという手もありますしね。

 

長々と書きすぎましたw

いずれにせよ、売買をする際は自己責任でお願いします(胡散臭い文言w

 

まあこんな過疎ブログ見てる人いないので、まだ仕込むチャンスはありそうですね。

 

それではまた~。